確定申告って何だろう

税金が戻る場合(医療費控除)

別に確定申告をしなければいけないわけじゃないけど、する方が得、と言う場合だよね。どうしてそういうことが起こるかというと、たとえば、所得税には医療費控除という控除があるんだけど、これは、生計を同一にしている家族の間で、年間10万円もしくは収入の5%までの医療費のどちらか金額の少ない方を超えた医療費の支払いについては、課税されない、というものなんだ。つまり、何らかの理由で年間15万円も医療費がかかった場合は、差額の5万円については、所得税を控除される、ということだ。

 

 

 

でも、15万円もの医療費って…、そんなに1年間でかかるものかな?滅多に病院に行くことのない僕から見ると、ものすごい金額に思えるけど。

 

渋谷 税理士事務所

 

ああ、でもそういえば、先月だったか、妹がやたらと病院に通っていたことがあったっけ。歯が痛いと歯医者に行って、ものもらいが出来た、と眼科に行って、(珍しく)料理をしていると思ったら、包丁で指をすぱっと切って、結局5針も縫う大けがまでしていた。

 

 

 

ひとつ一つは珍しい病気でもなんでもないけど、重なると結構な金額になるからね。家族が何人かいれば、それなりの金額にはなる可能性は、確かにある。

 

 

 

しかも、薬局で買った風邪薬や、医療機関に行くための交通費も、計上してもいいらしい。じゃあ、毎年、医療費としてかかっている費用は、きちんと領収書をまとめたり、交通費を控えたりしておいて、年末にきっちり計算する、というのが賢いやりくりの仕方かもしれない。

 

 

 

今度、彼女にはそれとなく話しておこうかな。そろそろプロポーズしたいと思っているしね。お金のことは、しっかり管理してもらいたいからね。